日記

点描画が得意だったおじが1年前お空に消えた日...まだ寂しい。
最期の数年、直に手助けでき沢山話せてよかった...亡祖父母3人の穴を埋めるように世話をさせてくれて心が助かった...今はおじの睫毛を継いだ子が私を生かしてくれている。
私はどんな最期を迎えるのだろう。